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Windows7でXP Mode

Windows7導入してみた。マザーボードもVT対応していたので、XP Modeを試してみた。

***注意***

2009/09/02時点のRC版についての情報です。

XP Modeについて

Windows 仮想 PC

image

上記画面より、

Windows Virtual PC RC

Windows XP Mode RC

をダウンロード。し、Windows Virtual PC RC→再起動→Windows XP Mode RCという順でインストール。

WS000011 Windows XP Mode RCのインストール途中に左の画面が出てきて若干驚く。 どうもファイルをやり取りする際にこのユーザーアカウントに権限を与える必要がありそうなので、ユーザー名と同じにしておいた。
WS000012 こんなのも必要なの?と驚きつつ、後で設定するにする。
WS000013
WS000014 起動直後の画面。
(USBがはじめてサポートされたVirtualPCという意味で)USBという文字がまぶしい。
WS000023 どうもインストーラが無いと親OSから直接起動できないようなので、EZINSTというフローウェアを使ってインストーラを作成。
使いたいソフトはCSE。
WS000018 インストーラによってインストールが成功すると、親OS上にショートカットが作成される。
WS000020 ショートカットを使って起動するとWindows7上で動作しているかのように見える。
WS000022 Windows XP Modeで仮想PCを起動すると、今までのVirtualPCと同じ。
WS000021 仮想PC上の警告が親OS上で表示されてしまったりもする。
WS000024 親OSとの通信は仮想LANアダプタ経由か?DHCPになってる。
IPは192.168.131.65が割り当てられてる。
WS000025 親OSのドライブ表示される。リモートデスクトップのドライブ割り当て機能っぽい。
おもしろいのは、子OSの画面サイズをリサイズするとタスクバーやほかのウィンドウがそのサイズに収まるように追従してきた事。
説明し辛いな・・・
WS000026 左のようにVirtualPCのウィンドウサイズを小さくすると、内部のアプリケーションのウィンドウサイズも自動でリサイズされるという事です。

相当便利です。ただ、XP ModeのHDDイメージを復帰させて親OSがインストール済みアプリを検出できるかどうかが問題です。

ちなみに親OS上のショートカットファイルは

%SystemRoot%\system32\rundll32.exe %SystemRoot%\system32\VMCPropertyHandler.dll,LaunchVMSal “Windows XP Mode” “||678f888c” “CSE”

となってます。なんか、「Windows XP Mode」というのが仮想PCの名前のようなので複数の仮想PCを同時に起動できるのであれば、xxx専用仮想PCとして起動できそうな気がします。

VirtualPCとVirtualServerとHyper-V

開発環境をVirtualPC2007上に構築することが多かったが、Hyper-Vを利用してからサービスとして仮想PCが制御できる便利さを知り、VirtualPCからVirtualServer2005R2へ以降してみた。すでに3ヶ月程度運用したので、その感想を。

困った点

  • ホストとゲストOS間でクリップボードが共有できない。
  • 管理用のWebアプリがIIS上にインストールされるが、Googleツールバーが新規タブを開いた際にlocalhostへアクセスが発生してしまいFireFoxだとWindows認証ができずログイン画面が出る。

よかった点

  • PCの電源を入れた際に、自動で起動させたり終了時にシャットダウンできる。
  • Webの管理画面があるので、ローカルPC上で仮想環境を構築する必要が無い。

その他

結局、VirtualServerはどうなんだ?というとクリップボードの共有ができないので起動させてからはリモートデスクトップ経由で使用している。VirtualPCならそんなこと考えなくてもよかったので、使用しているPCにメモリとHDDの余裕があるならVirtualPCのがオススメ。ただし、複数人で環境を共有したい場合はVirtualServerもしくはHyper-V。個人的にはクライアントPCにHyper-V入れて、その上に環境を作りたい。